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>>52 >>>kirito >>>>kirito >>>フラグ(Flag)とは旗を示す英単語だよ。 >>>でも俺らが言ってるフラグは小説・ドラマ・漫画・アニメ・シミュレーションゲームとかのストーリーにおいて、後に特定の展開・状況を引き出す事柄とかを指す用語で、伏線と同義であるものの、フラグは比較的単純で定型化された「お決まりのパターン」の含意がある見たいな感じで取ってくれれば早い >>分類 >> >>基本的に新語であるため、その意味や分類が通じるか否かは帰属集団による。場合によっては単なる類型がフラグと表現されている場合もある。(物語の類型を参照) >>登場人物の死亡はインパクトがあり映画やドラマで頻出することから、死亡フラグは特に多用され、代表的な演出が知られている。しかしそれ以外のフラグ(希少な死亡フラグケースも含まれる)に於いては、それぞれのフラグの定義にバラツキが生じ、認識にも個人差がみられる。 >>死亡フラグ >>後に死に至ったり絶望的な状況になることを示すフラグ[2]。例として「この戦争が終わったら○○と結婚するんだ」、「さようなら。君に会えて本当に良かった」等がある。経緯にあるように、この新語の発祥とも言うべきフラグである。 >>恋愛フラグ >>後に恋愛関係に発展することを示すフラグ。 >>生存フラグ >>通常命を落とすような状況に巻き込まれても助かる、あるいは偶然そういった状況に巻き込まれずに済むことを示すフラグ。死亡フラグの対義語に当たる。ある人が断崖から転落したにもかかわらず、その後の描写が一切無く生死不明の場合、大抵は存命で後に出現する。 >>再会フラグ >>偶然出会った一見して重要人物に見えない人物が、後にストーリー上の重要人物として再登場するフラグ。 >>分岐フラグ >>特にストーリー上の大きな分岐を示すフラグか、特に他のフラグでないことを示したい時に使われる。 >>負けフラグ >>戦闘シーンにおいて、優勢な状況にありながら、力を使い果たした、敵が真の力を発揮する等の理由で敗北につながるフラグ。 >>勝ちフラグ >>負けフラグとは逆に、圧倒的劣勢から逆転勝利するフラグ。 >>その他 >>とにかくストーリーの先読みが可能な演出があれば何でもフラグ扱いされる可能性がある。 >めっっっっちゃぁ細けーーーな これでもう説明いらんだろ。
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