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【ブディー・ボルトンさん】 韻: 2.0 内容: 3.5 存在感: 4.5 合計: 10.0 総評: だれが白ハゲじゃwwwww やっぱ先行してブディーワールド展開させていってるのが面白いですね。1バ目が一番良かったです。disの応酬というよりは俯瞰した広い視野を持ちつつ独走する、でもときどきしっかりと相手をdisる、てのがブディーさんの強みだなと。細かいアンサーなら無効化できちゃうくらいの独創性。存在感は素直に受け取りました。ただ韻はやっぱりコンスタントに踏んでた他お二人に点数は振りました。あと物量で押し切ろう云々のdisに対して3バ目でもう少し言及するか、もしくは2バ目と同様に物量で攻めてたら内容面でもう少しプラスできたかもしれません。 「キャスフィ二番隊隊長」「正月の境地」「ボビー・オロゴンじゃねーよ」など良い意味で色々とツッコミどころ満載なバースでした。 【KIRIKAさん】 韻: 3.5 内容: 3.5 存在感: 2.0 合計: 9.0 総評: 韻はセンスが光るものもありはしたが玉石混交って感じで。内容としてはみかんさんには後出しってのも効いてて論で上回った感を自分は覚えました。disり合いというかディスカスで勝ったみたいな。ただブディーさんに対してはちょっと真っ当にしすぎたかなと。「四光」ってのは恐らくですが僕がハゲてるのとかけてあえて「四皇」じゃなくて「四光」としてたのかなと思って読んでただけにあまりダメージにはならなかったんじゃないかと。また存在感に関しても、ブディーさんは前述のとおり、みかんさんにしても中盤の自発的な連投や踏み方に目がいってしまったので、相対的にこの点数になりました。 【みかんさん】 韻: 4.5 内容: 3.0 存在感: 3.5 合計: 11.0 総評: 韻が丁寧…というか、1バ2バでは長い文字数で踏んでボリュームを持たせてたり、単語踏みラッシュをしてみたりと強かったです。3バだけは半ばボーストに振ったことで韻も多少控えめになったかな?とも思いましたがいずれも「disに力を加える韻」や「論の邪魔をしない韻」がうまく使い分けられてたような印象です。内容は正直、特に3バ目が自分には少し難解でちょっとボーストに振りすぎたのではと思ってしまいました。その分存在感は徐々に増えていったかなーと思ったのでそっちに加点しております。個人的には、対抗戦でみかんさんの単語踏みの巧さに衝撃を受けたクチだったので、単語踏みラッシュが来たときには「きた!これがみかんさんよ!」みたいな気持ちになってました笑 以上、棚上げすみません! お疲れさまでした!
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