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隣グループが何だって?別大会に頼る男、 粗末な筋が語るは手詰まりらしいバトルの事。 「裸の」を付けた所で一貫性が破綻、 短パンやらクロスやらも活かせぬアバター。 終いには腑抜けた着想と冒険譚の模写紙、 何の為に彼へ寄せたのか、恍けた物差し。 唐突にその表現を混ぜる意味の無さが、 何の話だ?とライマー全員見逃さない。 構成も纏まらない内に更なる視覚情報、 有象無象にありがちな散乱したプロット。 そんな拙文を読んだ誰の心も深く当惑、 して無を響かせる何行ものクラフトワーク。 片や接続へ躍起になるも、ではどう違うか。 それを省き、「また」も省いてワードを置換化。 何とか優位にありつこうと引用しないで読む、 指摘とするには嫌に都合の良い幼稚なイディオム。 結局そこから進展は…有り得ない位ノーデータ。 “様子見”に固執してはタイムラインの停滞。 時間を掛ければ良いバースが殊更描けたものを、 お飾りの三文字に踊らされたケダモノ。 大して悪手でもないのに生き急ぐニューロシス、 何とも不可解な速筆への帰属理由の旨趣。 そこで仕立てた俺色は誰色?不確かな代名詞、 潔く断言し切れない名札に絡んだイメージ。 重ねても先へ進まない猛追を備えた過剰反応は、 場へたった点一つ、尊大な歌詞を貼るノウハウ。 無闇にディスを繋ごうとする筆力やモットーへ、 韻律には脚韻の他に何が必要だと思う?
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