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領域展開「此の変な世界図」 効果=領域内のライマーは、バトルがなんだかよくわからなくなる。(この効果は田中が死ぬまで持続する) たちのは半端じゃなくナイス凡庸。流石はザク。 その熱を覚ます為のアイスノンと俳句送ろう。 「有り余る キャリアがゆえに 才騙る(最下たる)」 //////////////////////// 猫箱から取り出したる数々の、not普通な活劇芝居。そのデカすぎる才能ゆえ、乙骨憂太、安定しない。 ちょっと不遇な、まるで柊木。それからこちらは問題外だな「独特風なSalvage Rhyme」 無駄に柊木とたちので消化した半端な二回し。。しかも柊木よりたちのがなんだかんだ速い。。どっちも速かったけどもういなくなっちゃうの?あああもう返事は無し!?誰も興味なくなっちゃうよガラパゴス戦士様に。韻をつまみにつきあえよ。ジンウォッカビールに混ぜよう。ってしつこくアピールしたけどたちのはもうただの屍の様だ。見たまえお嬢さん。帰って一緒にやろうハードリカーでも量産。 りかこの安い挑発に乗っちゃって合わせちゃうのが悲壮。アラ目立つよ大将。おじいちゃんの奏でたるトライトーンは不協和。コピーキャット?寝ぼけるなよ^_^このネトラ社会において俺が俺である事ってのはあまりにも自明。連踏みは好きだ。お前のdisは大体、全部違う意、で汲むな。天狗に白痴か。救えない腐ったサバ/メバルの邂逅。りかちゃん晒け出すラスト解答は別に速くもなかった残念な存在感。恨むなやられ役のバイト。 暗い暗い壁と天井、真人なら自閉円頓裹。トリスレの地平へ集った三名。でもなんかもう気づいたら二名減っとった。。もう今は亡きたちの達に送りたい閉店のうた。俺はそれを有線で聴きながら一人名店を食らう。 呪霊界の叡智を結集して、食べ歩くライマーの魂、百鬼夜行の夜にH覆う血臭。 そろそろ埋めなきゃ。すりおろさなきゃ。 「墓、できました?」 「はい。名もしっかりと彫りますので。」 「金文字でお願いします」 「なんて書くんでしたっけ?」 「ガチアホ柊木とノリわるおで。」 「他に何か?」 「旅の始まりだ。『木久蔵ここに眠る』と。」 「かしこまりました。」
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