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……ったく…撫でてやっから、早くパスワード教えろ…。(甘えてくる黒須の髪を透いてやりながら本来の目的である等価交換について思い出せば地下研究所のパスワードを催促し、離れていく相手の背を見送れば寝転がったまま大きな欠伸を噛み殺しつつ徐にティッシュ箱へとゆるゆると手を伸ばして)…んっ…、はぁ……。(ティッシュを数枚手に取り上半身をゆっくりと起き上がらせれば名残り惜しげに白濁をとろとろと溢れさせる後孔に自ら指を差し入れ、四つん這いの体勢で中を掻き出すように動かした事で余韻の熱がじわりと疼けば悩ましげな吐息と共に帰ってきた相手へ気怠げな視線を向けて)…汗でひっついて、Tシャツが脱ぎづれぇ…脱がせろ…。
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