本文コピー
▼本文
>>24 2013年9月17日大島teamK倉持生誕祭での佐藤亜美菜からの手紙の内容 けっちゃんへ。お誕生日おめでとう。 けっちゃんと出会ったとき、まだ17歳で、私は16歳、 それが、もう24歳と、もうすぐ23歳だなんて、ときの流れはおそろしいね。 私は、これまで、AKBに入ってから、ずっと、けっちゃんを見てきました。 けっちゃんのことは、一通り知ってると思うし、 48グループの中で、私が一番、けっちゃんのことを好きな自信もある。 でも、この間、私が何カ月ぶりだろう、すっごく久しぶりに劇場公演に出たとき、 舞台上にいるけっちゃんが、ホント、別人のように見えたの。すごい、驚きました。 私の中のけっちゃんは、すごいいい人で、仲間思いで、まじめで、冷静で、 頭の回転が速い。でも、仲間同士のもめ事の仲介や、 後輩に対しての注意、アドバイスだったり、自分が真ん中に立って、 みんなを誘導していくポジションを、昔から、拒否している印象がありました。
スレッドへ
日間
週間
月間