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海雪さんに1票 Poemoさん 「ないがill 垣間見る」というような完全な踏み方だけでなく、語感での踏み方が上手いなあと思いました。「it means nothing 蜂の甘い蜜」等。 は?what?も個人的にはツボでした! 他の方のご指摘の通り、押韻主義と言うからには海雪さんと大きく差を見せるぐらい踏まないといけなかったですね(><) 「You never realize why I use ひらがな」→ここは綺麗な英文の最後に日本語!?と一瞬思いましたが、これも一興の翁かなと。 海雪さん 以前も思ったのですが、相手と小節数を合わせるのはスポーツマンシップ(?)があって良いですね! 相手の土俵に立って優越性を見せるというのも素敵な戦い方だと思います。 語尾で綺麗に踏んだり語感で踏んだり、蜂からのアナフィラキシーというアンサー…強いですね! Poemoさんの3バース目がセルフボーストが強かったと思うのですが、「オーラ出すまでもない」と一蹴して「散っちゃった桜」と在原業平のようなリリックを落としていました。 海雪さんは冷静沈着で論もその通りなのですが、攻撃しようというスタンスはPoemoさんの方が感じられました。 両者お疲れ様でした!
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