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僭越ながら審査させていただきます 芯が太くてドッシリ構える鬼蜘蛛さんに対して終始おちょくりにかかるcr0xさんという感じ cr0xさんはありとあらゆるやり方で鬼蜘蛛さんをおちょくってたのが印象的でした 特に読み方を聞いておきながら、鬼蜘蛛さんが読み方はおにぐもと言わず俺はおにぐもと言って読み方を伝えてきたのに対して >えっ「鬼蜘蛛」じゃないんですか?「お.に.ぐ.も」なんですか?でもあれ、名前欄…? でも確かに名前書くのもバース落とす前ですからね あなたにとっては過去ですよね! 清々しいぐらいに過去振り向かないですね! この揚げ足の取り方、おちょくりが徹底されてて清々しかったです >量より質の韻の密度 >足の弱さ?関係ない 数だけは多い 手数あるのは良いだろ >えっ凄い同じverseの中で矛盾してる笑 さすが過去を振り返らないアルツハイマー型認知症患者Rhymer鬼蜘蛛 Ganjaでもキメて落ち着いたら?chillしよう ここはきっちり刺さった感じでした 鬼蜘蛛さんは表現が毎回素晴らしくて格好良いんですけど、今回は相手のおちょくるようなdisに対応するのにかなり労力を使わされてたかなと思いました 全体的に後手に回らされてたように感じてしまいました 今回はcr0xさんに一票入れます 棚上げすみません。両者お疲れ様でした
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