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ゴミ箱 a.k.a 夢の宝箱 クソくせえ都会から出てきただからこそ 己磨くため乗り込むアタラント号 たとえそこが波乱万丈でもバッチリ乗りこなす俺が全員の夢のかなたの男 比喩がどうとかレペゼンがどうとかお前に言われる筋合いはねえ 俺の言葉は俺の人生の鏡中身がついてきてレペゼンという形になる だいたい鬼蜘蛛と名乗った時点で比喩じゃねえのか? もしかして俺の相手蜘蛛なんすか?鬼なんすか? まあ結局ゴミのようなお前は雲になって終わるんだよ 錆びた硝子も磨けばダイヤ ビーフでもない 文字だけのチープで意味不な陳腐しちまったお前のライムじゃ 俺のような等身大の言葉には傷はつかねえってか 攻撃すら気づかねえって 一歩一歩誰も見てねえとこで努力を積んで 今まで誰もが見えなかった常識を生んで 明日を掴むためにコンクリートを踏んで 飛べると信じて夢の世界へ
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