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長い森歴ですが、最初に好感をもったのは 白犬のバニラさんです まじめで 気取らずものしずかで たよりになって一緒にいるとホントに気持ちが おちつきました。 次にお伝えしたいのは おさい(さいのお姉さん)です。 姉御肌で 私がいるから大丈夫よと、いつもいつも 頼もしかった。蜂に刺された時にお薬をもらってたすけてられたのを覚えてます。 そして思い出深いのはなぜか ラテン系のキザ男 お腹の突き出た アリクイ。アントニオです。会うたびに口説いてきて 情熱は迷惑もうやめてー{emj_ip_0097} ちょっとかわいそうになるほど 自意識過剰な人でした。 キザな動物はキザどうしみんな同じセリフをいいますよね。 アントニオだと 嫌なのに アンソニー(お馬さん)になら 同じセリフいわれても 嫌な気分には ならなかった。 見かけでこんなに こちらの気持ちが左右されるものなんだということを知って、 自分って すこし 嫌なやつだな。でも好みの問題だからしかたないかなって。 そんな風に感じたことを 懐かしく思いだしました。 アントニオごめんね
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