コピー
▼本文
うちの三人娘 色鉛筆ツールとブラシで描いたもの 自作小説「へるはうんど冒険記」において、彼女たちは「冥界の制御装置」として存在している 根幹は『ゼノギアス』におけるデウスシステムと同じで、 冥界と因果関係のある全事象のエネルギー供給・流動を司るデリート(≒ゾハル) 無限無理数演算を内包した上でそれらの更なる超越複合処理可能なOSであるシール(≒カドモニ) 概念の根幹たる『存在』の概念体であり、全てのモノに形状を付与する器のロウ(≒メルカバー) この三人が歯車となって機能する装置こそ『冥界』(≒デウス)なのである (オマージュする気はなくて偶然似ちゃっただけ ロウに関してはメルカバーとそんなに似てないし) 彼女たちは保持するエネルギーのベクトルが異なるため衝突・相殺することがなく シールの計算上、未来永劫消失することのない永久機関として機能する
🔙スレッドへ
日間
週間
月間