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「みにみにっ!へるはうんど冒険記」よりカムイ 「へるはうんど冒険記」のおじさん(神威)である 『固有の軸を所有する』という理解不能な破滅的力量の持ち主で、もはや神かどうか怪しいと言われる「何か」 高位次元で最強、究極と称される神々をして「桁が違う」「異次元の存在」「お伽話上の伝説かUMA」「何この…何?」「もうあいつだけでいいんじゃないかな」と恐れられる意味不明未解明な神だが、当人は自分は「極普通の一般人」だと思っている 世間を混乱させないために便宜上「光の概念体」を名乗っており一般的な三次元神のように動物を模した体区を有しているが、あくまで神と接触するために作った「人形」に過ぎず、本体と接触した者は誰もいない 普段は銀毛の巨大な狼の姿をしており、状況に応じて「メビウス」という半獣半機械のボディで行動している 謎の多い存在であるため真意は不明だが横着でのんびりした性格であり、ある意味「世界の傍観者」である神の本質を体言した神らしい神 気まぐれに世界に接触するが破壊や創造は好まないようで居眠りして日々を過ごしている (一説では世界に介入すると能力差故に次元を歪ませてしまうから迂闊に動けない、下手に動くと賛否の声がうるさくて眠れない等の理由が原因だと考えられている) ある日、気まぐれに三次元に降臨した際に「冥界」と接触し、そこを拠点に居着くようになる 冥界の住人や近所に住んでいる三次元神達を家族のように大切にしており、「冥王」という肩書きで冥界を管理しつつ怠惰な毎日を楽しんでいる 好きなものはロウ 嫌いなものは椎茸とピーマン
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