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ロウ「ただいま」(・ω・)ノ デリート「お、早いな、3億光年くらい飛んで行ったように見えたが」 ロウ「ペテカント星人さん達と交流を深めて来たヨ。これ御土産、ママッチョの佃煮」 ( ・ω・)つ土 シール「なんかゴメン…;」 デリート「ローターは没収だな…これはフェンリルに報告させて貰うぞ」カリカリ シール「うぅ……(泣」 ロウ「それよりシールちゃんの仕事は?」 ((*´ω`*))モグモグ デリート「お前はもっと気にしろ…あと佃煮臭ぇから食うな」 シール「あ…うん、別次元情報の処理はまたさっきみたいに精神やられちゃうから私に任せて。二人には冥界用に調整された書類の方だけお願いするわ」 ロウ「はいはーい、ようやっと仕事らしい仕事が来たね♪」 デリート「いかにも仕事って仕事だな」 ドズゥンッ{emj_ip_0792} ロウ「…………ファッ{emj_ip_0793}」 デリート「えっ、何これは……(唖然」 シール「今日中に始末する分の冥界流動力量指数の管理局見積決算書の一部だよ。その内の0.001%だけだけど、とりあえずそれだけやって貰おうかな♪」ニコッ ロウ「……何この…ダンプに山積みに積んだような紙の山は…?」 シール「1ページ1テラバイトくらいの情報容量だからヘーキヘーキ♪」 デリート「…『可算数の目視演算』…マトリックスみたいな桁数が見えるんだけど、私の気のせいか?」 シール「不可算数じゃないから簡単に演算出来るよ〜あ、コレ演算式表ね」 ドズゥンッ ↑さっきと同じ量の紙 ロウ「あっ……(悟り」 デリート「お前精神状態おかしいよ……;」
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