コピー
▼本文
オーディン「ロウちゃん達は何してるのさ?」 (((・ω・)))もぐもぐ ロウ「みんなの仕事を体験してるんだよー」 (((*´ω`*)))もぐもぐ デリート「ママッチョ食うな、臭ぇだろが」 シール「冥皇様からご提案頂きまして職場のルーティン体験実習をしているところです」 オーディン「へぇ〜、で、今デリートの仕事体験中なワケだ?」 ロウ「そうだヨ」 デリート「…そういや、この業務は元々は義母者の担当部署だったな」 オーディン「そうさね。と言っても本当少しの間だけだったけどね…あの時は冥界も整備されて無くて、劣悪な環境下でカムイに馬車馬のように働かされたモンだよ……」 (´・ω・`)シミジミ ロウ「そんなことがあったんだ…」 オーディン「あの時の負荷が今も門番に加わってるんだけどね……試しに味わってみるかい?」 シール「は、はぁ…」 オーディン「ホイ」 (・ω・)つポワッ ガグゥウゥンッッ!!! ロウ「グベェエッ{emj_ip_0793}」ベシャァッ シール「アワァッ{emj_ip_0793}」ドシャァッ デリート「オッス、大丈夫か大丈夫か?」 ロウ「あがががが……つ、潰れる潰れるぅ……;」ミシミシ… シール「デリートちゃん…いつもこんな養成ギブスみたいな負荷が掛かってる状態で生活してたのぉ……?」ミシミシ… デリート「まあ、慣れだな」 ロウ「いや……普通に…無理…;」ミシミシ… オーディン「詰まるところ、この仕事は『力の概念体』じゃなきゃ務まらないのさ」 シール「ほ、骨身にしみました……;」ミシミシ… プチッ デリート「あ」 オーディン「潰れちゃった」
スレッドへ
日間
週間
月間