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羅門城周辺の森 ケロロ「ドロロ兵長!」 ドロロ「隊長殿、よく来てくれたでござる!」 ドロロ「そちらが、説明にあった協力者たちでござるか?」 タヌ太郎「何か、一気にペンギンが増えたな」 プリニー「俺はペンギンじゃないッス…」 隊長「自己紹介は後回しだ。状況を報告してくれ」 ドロロ「あいわかった。とり郎殿」 とり郎「もう、私はみんなを帰らせるためにやってきたのに…」 タママ「君は誰ですか?」 とり郎「私はとり郎。念雅流忍者の一人よ。一応言っておくけど、女の子だから」 タヌ太郎「同じ念雅流っつっても、こいつは補欠のとろまぬけ軍団だけどな」 とり郎「うるさい!」 ツネ次郎「横からちゃちゃ入れるなよ。話が先に進まない」 まん丸「そうだよ。こうしてるあいだにも、ネンガ様はどんどん年老いていってるんだよ!」 タヌ太郎「う…、わりぃ…」
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