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ドロロ「内部に小型テレビが…」 ケロロ「ああっ! モア殿とオババ殿も一緒に映ってるであります!」 剛くん『これを見ているということは、無事ヒロスエを止めることができたみたいだね。いや〜、さすがわしの自信作だ!』 クロ「ふざけんな! 今回ばっかりはマジで死ぬかと思ったわ! おまえの発明の中で一番強いじゃねーか!」 まん丸「まあまあ…」 クルル「これは録画された映像だから、言い返しても無駄だぜェ」 剛くん『現在我々は―――――に存在する、シュララ軍団のアジトに捕まっている!』 タママ「ギルルが言ってたのと同じ場所ですぅ!」 ギロロ「全員同じ場所に捕まっているのか」 剛くん『最近、彼らは大規模な作戦の準備をしているらしく、アジトを手薄にしていることが多い。そのタイミングを見計らって我々を救出しに来てくれ!』 ミーくん「わかったよ、剛くん!」 ケロロ「よぉし! 魔界へ行ったメンバーが戻って来たら、すぐに救出作戦を立案し、決行するであります!」 第6話A『皆様大変長らくお待たせ致しました。ついに登場、初恋ロボ ヒロスエ!!』完
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