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屋敷の外 隊長「待てプリニー、なぜ単独行動に出る!」 プリニー「あんたこそ何考えてるッスか!? エトナ様を怒らせたら俺たち全員皆殺しにされるッスよ!」 隊長「はぁ? おいおいプリニー、我々ペンギンには人間のプロレスラーの約20倍の筋肉がついてるんだぞ?」 ナレーション「本当です」 隊長「更に我々は精鋭部隊。ミス・エトナに力付くで負ける要素なんて(ry」 プリニー「エトナ様……っていうかディスガイアやファントム・キングダムとかのキャラがドラゴンボールの主人公だったら、ラディッツ登場からナメック星でフリーザ撃破までが一話で終わるッス。フリーザ最終形態(笑)戦闘力1億2000万(笑)」 隊長「何ィ!?」 ナレーション「自称宇宙最強魔王(レベル2000)の自称ライバル(レベル1000)が宇宙を破壊できる時点でお察しください」 プリニー「俺たちプリニーは、そんな世界のカースト最底辺に位置する存在なんス。適当に従っとくのが一番なんスよ」
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