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ケロロ「何事でありますか!?」 夏美「何よ、どうしたの?」 冬樹「あ、見たことの無いケロン人がいる。はじめまして」 ドロロ「いかん! 小雪殿、冬樹殿と夏美殿を連れて避難するでござる!」 小雪「う、うん! 二人とも、ごめん!」シュッ! 夏美「え、ちょっと!」 冬樹「うわぁ!?」 ジララ「ふん…、その優しさはまだ消えていないのか」 ドロロ「黙れ! 拙者はもはや、ゼロロにあらず!」ジャキッ! へべ「話が見えてこないっぴょ」 おーちゃん「ドロロさん、そのプレデターみたいなケロン人はどなたですの?」 ドロロ「……」グッ ドロロ「ケロン軍隠密特殊任務班「X1(エックスワン)」。暗殺兵のうちでも最強の部隊であり、「吸血部隊」「レッドアサシン」とも呼ばれる、恐るべき部隊」 ドロロ「その創始者・指導者こそが彼、『静かなる殺戮者』ジララ大尉でござる!」
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