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ガルル「そうか…。ドロロ兵長が、ジララ大尉を倒したか」 ガルル「わかった。本部には、私の方から報告しておこう」 ゾルル「流石だなゼロロ、では次は俺との決着を(ry」 ケロロ「お願いするであります」 ガルル「うむ。それと、プルル看護長を置いていこう」 プルル「えっ!?」 ゾルル「おい(ry」 ケロロ「プルル看護長を? 何故でありますか?」 ガルル「シュララ軍団、ウカウカ、うにょーん、ガディウス、羅門衆、伊賀…。諸君の敵はまだまだたくさんいる」 ガルル「それに、この大所帯だ。医療の分野を科学担当だけに任せるのは、無理があるだろう」 ゾルル「あ、あの(ry」 プルル「わかりました。そういうことなら…」 プルル「プルル看護長、只今より、ケロロ小隊に配属となります!」ビシッ 隊長「歓迎するぞ、看護長」 ケロロ「よろしく、プルルちゃん!」
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