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上空 ケロロ小隊船 < ズゴゴゴゴ… エヌ・ジン「ぬぅ、ガトリング砲では落とせぬか」 エヌ・ジン「ならばミサイルを全弾撃ち込んで…」 モア「待ちなさーい! 擬態解除!」ピカッ! エヌ・ジン「アンゴル族の少女!? 船の中に残っていたのか!」 モア「おじ様の船は私が守ります! てゆーか絶対防御!!」 モア「アンゴル族究極奥義“黙示録撃・10万分の1”ー!!」ドンッ! エヌ・ジン「うわああああ!?」ボガーン! モア「やりましたわ!」 エヌ・ジン「バカめ! 『DOHC NGin2』には第2形態があるのだ!」ゴゴゴゴゴ! モア「そんな!」 エヌ・ジン「後生大事に抱えた船もろとも、沈むがいい!」ガシャン! モア「ああっ…!」 ケロロ「も、モア殿!」ヨロッ プルル「ケロロくんも、動いたらダメだって!」 ケロロ「しかし…!」
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