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シュララ軍団のアジト ガディウス『そうか…。私がいない間に、そこまで追い詰められたか』 ガディウス『だが、こちらもこちらで忙しい。すまないが幻獣と魔界の魔物十数匹で我慢してもらいたい』 ギオ『はっ。闇なる王ともあろうものが、情けないものだな』 ジョーカー『ムキーッ! なぁんですってー!?』 ガディウス『落ち着け、ジョーカー』 ガディウス『…そこまで言うからには、それ相応の手下を貸し出すのだろうな?』 ギオ『無論だ。粘心、おまえが一年かけて作った怪獣とやらを見せてやれ』 粘心『はっ!』 シュララ「ご協力、ありがとうございます」 プツン シュララ「……」 うにょーん「シュララよぉーっ、我々もぉーっ、出撃するぞぉーっ!」 シュララ「うにょーん殿」 うにょーん「共にぃーっ、NPKαをーっ、迎え撃とうではないかぁーっ!」 シュララ「はい…」
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