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プルル「ケロロくん、大丈夫!?」 ケロロ「プルル看護長!」 シュララ「何ぃ!?」 クロ「何だ? 様子がおかしいぞ」 シュララ「おお、おおおおお…! プルルちゃん! 間違いない、君はプルルちゃんだ! こんなところで会えるなんて!」 プルル「えっ!?」 ケロロ「プルルちゃんって…、何で知ってんの!?」 シュララ「知ってるともさ。ずっとずぅっと前からねぇ」 シュララ「なぜならば、私とプルルちゃんは幼年訓練所時代の同級生…」 『『えええぇぇーーー!!!?』』 シュララ「ある日、プルルちゃんは怪我をした私に絆創膏を貼ってくれた…。嬉しかった。まさに至福の時…」 シュララ「しかし、それを邪魔した者がいた。貴様だ、ケロロ軍曹!」 ケロロ「ゲロ!?」 ミーくん「な、何をやったんだ?」
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