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シュララ「貴様は、特に怪我などしていなかったにも関わらず、私から絆創膏を奪い、それを自分に貼った…」 クロノア「えー!?」 ヒューポー「ひ、ひどい。二重の意味で!」 シュララ「それだけではない。ケロロの戯言を信じたプルルちゃんは、注射器でケロロを治療してあげようとした…」 シュララ「あの時の恨み、晴らさでおくべきかぁ!!」クワッ! ケロロ「え、えー…?」 ケロロ(そんなことあったっけ…?) ナレーション「説明しよう! ケロロ軍曹は、幼年期時代に行ったクソガキ行為をほんとんど忘れてしまっているのだ!」 プルル「ということは…、あなた、シララくん!?」 ドロロ「なんと! 拙者たちのクラスメートの!?」 ギロロ「あのシララがシュララの正体だと言うのか!?」 シュララ「ええい、黙れ黙れぇい! シララという名はもう捨てた! このケロメットを被ったあの日にな!」
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