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モクモク… ケロロ「さよなら、グレートケロン……ってあれぇ!?」 ナレーション「ケロロ軍曹たちの視界に入ったのは、新たな巨大ロボだった!」 クルル「間に合ったみてぇだな」 ケロロ「クルル曹長、この機体は?」 クルル「コワルスキー、ドクター剛、コタローと一緒に急ピッチで作り上げた二号機。その名もゴッドケロンだ」 ツネ次郎「」ガタッ ケロロ「いつのまに作ったでありますか!?」 剛くん「こういう時に、相応しいセリフがある」フッ コタロー「こんなこともあろうかと、ですね!」 隊長「ご都合主義と笑わば笑え! とも言うな」 リコ「ナデシコ?」 コワルスキー「私の計算が正しければ、プラネット・イーターに確実にダメージを与えられるのはゴッドケロンだけだ。後は頼んだぞ、ケロロ小隊!」 ケロロ「了解であります!」
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