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剛くんたちの家 ロミオ「そ、それは本当ですか!」 クルル「ああ。暇つぶしに南極に沈めたおまえらの宇宙船の残骸をサルベージしてみたところ…」 クルル「なんともう一機の宇宙船が、この北海道に落ちてることが判明したぜぇ」 ロミオ「もう一つの宇宙船には、私の恋人、ジュリエットが乗っているはず! 何としてでも見つけださなければ!」 ケロロ「我輩たちも手伝うであります!」 ギロロ「一緒にいるであろう、一つ目宇宙人にペコポンを侵略されるわけにはいかんからな」 モア「てゆーか、呉越同舟?」 ミーくん「剛くん、僕たちはどうする?」 剛くん「もちろん行くよ。NPKαが解散したとしても、我々とケロロ小隊の同盟はまだ続いている」 ケロロ「よーし、それでは早速しゅっぱーつ!」 『おー!』 ケロロ「あっ、ドロロ忘れた!」 『えー!?』
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