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クロノア「そうか…、へべは『うにょーんを倒すための異の夢』だったんだ!」 へべ「そんな大したもんではないぴょぴー」 クロノア「…でも何でこっちに戻ってきたの? うにょーんは君の偽物と一緒に完全に消滅したから、君ももう向こうには…」 へべ「出口があるなら、入り口もどこかにあるはずだにょ」 クロノア「!」 へべ「わちはこれからそれを探すための旅に出るぴょー。おみゃーはどうする?」 クロノア「ぼ、僕は…」 クロノア「みんなと…、ヒューポーと、もう一度会いたい!」 へべ「うぴょ。だったらおみゃーもついてくるでげしょぱぴー」 クロノア「うん!」 ◆ プツン エトナ「これで満足?」 プリニー「はいッス。クロノアさんが希望を持てたようで、安心したッス」 エトナ「そ。じゃー仕事に戻んなさい。赤い月までサボるんじゃないわよ」 プリニー「ラジャーッス!」ビシッ エピローグ『祭りが終わって…』完
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