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判定こようと思ってたのに期限忘れてました!ほんとごめんなさい! 感想だけ失礼します! お二人の互いに対する愛情と敬意がしっかり見えるいいバトルでした。どちらかと言うとたっとさんが、くろつぐみさんとは反対の位置に身を置いて話を進めたというか。バトルとしてしっかり成立させる、というかただの仲間同士の馴れ合いにはまったくなってなかったし、楽しかったです。維新軍リスペクト! お互いの良かったラインを たっとさん 求めた物を邂逅と呼び 身から落とす大量のゴミ 気付けばそれが山となって 粗のマウンテン まず一歩を踏み締めろ そうでなければ現状から振り切れん 言い回しウマ! 間違えた足掻き方 ただやって力まない 寝て起きて朝見たら 元通りなんて意味が無い やはり自信を持って打開策になる 考え踏み抜くこれがライマー美学 がっつり、たっとさんの信条が乗ってますね 鋭い指にDisを乗せて経絡秘孔にズボッ こちとら自慢の一子相伝 を武器に仁王立ちするその意志の上 指にディスを乗せてって表現渋い! 全体的に文字通り地に足が着いてる歴戦の猛者感! くろつぐみさん 自然に突き刺す言葉の温度 幾つになっても「大人子供」と 情熱だけじゃ越えられない山場 一つの勲章も得られないや未だ 情熱と哀愁のマッチ加減! 粗をゴミだとするその思考はロボトミー こっちは融かして濾過して押韻粉とするお好み焼き 何一つ無駄なんかねえ仕様、全部平らげるデケー器量 共感が欲しいなら提携費用は白星で手を打とう 白星で手を打とうってカッコいい! 1バ2バと炉に火を焚べども小さき種火じゃ始動に至らず 火の無き灰でも児童心違わず人は奇怪、詩を書きたい。 くろつぐみさんをイメージで観ちゃうと倍食らっちゃうだろう渋ライン 持ち前のバイブスを全開で出すと言うより、ここぞと言う部分でズバッと出すと言う一段階上の戦い方って感じを受けました!ぶひー! 両者お疲れ様でした!名バウト!
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