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熱いですね。 たっとさんの労いや尊敬の念にくろつぐみさんも同じ熱量で返したのが1バース目、勝負の展開は2バース目から動いて、たっとさんが3バース目の役割を変えた様に感じます。 >勝ちをくれたら〜と寄り添うところから 滲み出る踏み締めれない心の弱さ 小さな自分の大きさをうたう魂 まぁそれすらもよくある話 >比喩一つ取ってもいまいちな当て感 バルト前の期待値があってか 実力が評判と乖離 北斗-マッドサージ 理解出来てないタッチとヒット 鋭い指にDisを乗せて経絡秘孔にズボッ こちとら自慢の一子相伝 を武器に仁王立ちするその意志の上 ここ丸々良かったです。 つぐみさんは突かれた比喩のあたりが痛手になって、3バース目で返しきれなかった印象でした。 ただ、 >ワンインチ遅えパンチじゃ届かない北斗七星、何本目であげるかな丁度良い奇声、足りねーんだよ「もっと生きてえ」っていう尊い気勢、助走付けて殴るようなリスクが無いと火が入らない、重箱の隅つつくようなdis下らない、熱さ語り合うんだろ?なら十死零生、不躾の期待押し付けられても挫けんよ ここの出だしから〜尊い気勢 までの韻と突かれたところをひっくり返そうとする熱量にかなりくらいました。 僅差ですが票はたっとさんへ。 悩みました!お疲れ様でした!
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