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戯曲の丁さん 惹きつけられる掴んでくるようなものがあって、過去の輝いた想い出と現在のどうしようもない輝やかない状況との対比、そこに至るまでの描写も凄いし、前回のラフィンさんとの試合といい言葉を使って表現する事のハードルをあげられたような感覚があって、戯曲の丁さんの作品が相手にも刺激を与えて相乗効果で凄い作品が生まれてるような気もしました Chicag023さん 韻がヤバイのに文章が自然すぎて、それでいて凄まじい表現力で描写していて読ませる力が凄すぎました 題材的にかなりのものを持ち込んできてるんですけど、胸が痛むくらい考えさせられる事が自然に脳裏に焼き付いてきて、それでいてラストへの持っていき方が素晴らしく、纏まり含めて圧巻でした どちらも素晴らしいんですが、やはり韻も含まれてたうえでのこのクオリティであまりにもヤバかったので、今回はシカゴさんに一票とさせていただきます 棚上げすみません 的外れな事言ってたらごめんなさい お二人ともお疲れ様でした
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