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感想失礼します! 駄物さん 最初は泡に対する真っ直ぐなアプローチが多く、彼女は泡姫だった、とかだろうなwと思って読んでいたらまさかの結末。 途中から入る不穏な空気を締めで回収、理性としての泡の膜が弾けた形で上手かったです! 水野さん 抽象的部分が全て読み切れず… とはいえ世界観がやはり秀逸で読み物感がすごい。 駄物さん同様雰囲気が良く自分のイメージしていた泡とは全然違うアプローチでした、すごい。 お疲れ様でした!
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