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もともと価値観バグってるから 毛頭ないな残念ながら 批判がどうだろうと 知らんわそんなもん 気にする余地などないまま 信じ抜くのみだよライマーなら literature of ruinってのも 力技を駆使でこそ 既存をブッ壊す 未曾有の文となる 己だけでも描ける観点 挑戦は経ての手前勝手 誇って前へと目指せるだけ どうせ駄目でも選んで向かってく 思ってた精度へ変える鍛錬 いっそ押韻へ 依存もして 未踏の地へ 挑むのみで 理想の詞へ 無理祟ったって何度も行こうって 次嵌っちゃえばオールオッケー 踏み固まればもうぶっ飛ぶぜ 隙あらばでは殺す事 無理な技でバトル無双へ 希望をいつも追うバースで 昨日の質も今日変わるぜ 未踏の韻をこのまま踏んで 至高追いフローも放つ 異常と知る衝動がある 韻を踏む依存症 一挙手一投足 実行実証論 きっと次も臨む 挑む理想像 自縛で自爆 自覚できなく しちゃうぜ韻百 満たすべき数 見舞う計画 ライマーなら硬いモットー 書いたならばやり通そう 散々ならまた韻落とそう 明日からは最高峰と 再三学ばない男の 頂点へ行きてえ 挑戦的視点 求めて生きてく 超前傾姿勢 当然制してく 「韻とは踏むだけではない」が きっとやる分は成果ありと 異論は生むが蹴ってた価値観 挑んだ狂ったテーマが有り いつも熱くなれてたライマー もっと洗練して 極限へ未知へ 残せる歴史へ この連撃にて 独善性実践 無論満たす韻律 動き出す日々 過ごしちゃ遂に 無踏に立つリリック フロンティアスピリッツ 敵を討っては 練度積んでなった 成長で巣立った セミの抜け殻 栄光へただ 迷いを殺し 悟りの境地 などに届く日も 蒼い程の意地 宿し押韻 魔物は踊る 感情は残す 妥協などと 罵倒などをする アホも圧倒 上手い事言おうとする ウザい文章を ズバリぶっ殺す スタイルウォーズ 辛い修行すら とことん堪能 懊悩煩悶も 王道だろう 度を越す覚悟 もっともっと吐くほど 走った奴が 出しまくるライム 飽き足らずな今 快感掴み ライマーズハイ ところでアンタ ロゴスってなんなん? そのググレカス感 殺すぜまずは トークでなんか 専門用語使いたがり テンションの糞ウザい方似 言語もどこのんかいな 結構堂々書いた感じ でも、そこも無駄しかない どうも深い詞だと 思っとる感じには所詮 毛頭ないだろうね 唐突なギリシャ語って 相当な意味かもね 批判の余地気にし 自慢の語彙に必死 それっぽいニュアンスの コメントに繋ぐ糞 依存などとディスをし投じる「死に化粧」 微妙なその比喩も、どういう意味でしょう? なんか死に化粧関係あんの? まずは知りてえのよなんで言ったか 洗練された筆も てんで駄目な故 今ではたちまち 乱れた足並み 一挙手一投足の 持論失効モン ディスの上手さと見られたくなって蹴ったが、比喩も酷く御破算 水の深さを知られたくなければ、水を濁すのが簡単 所詮はイミテーション それが詞に化粧
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