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>>84 噛み締める 味を占めずに ワキを締める そして先を見据える 改稿し続ける なぜか割り切れない 合わなかった眼鏡の度 背丈も伸び どんなに穢れようと その度に描こうとしたもの そんなもんよって蹴られても そんなもんじゃないって自らを信じ切って でも眼鏡からコンタクトに変えた日のように 心機一転すれば ピンチにいいね!出来る気もして まっすぐな文章に馬鹿らしさというか貴方らしさを感じた 度が合ってなくても 通じ合えるものが備わってる こうやってコンタクトを取れることに心から感謝 ありのままでぶつかる 気分は裸眼さ
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