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<FONT COLOR="#FFFFCC"> メールの返信時、タイトルの「Re:」を消しますか? 教えて!ウォッチャー 11/5 08:00</FONT> <HR color="RED" size="1" width="100%" <font color="#FFFFCC"></FONT> <HR color="RED" size="1" width="100%" <FONT COLOR="#FFFFCC">携帯電話が普及している現代、ちょっとしたやりとりでも電子メールで要件を伝えることができます。そんなメールのやり取りについて、教えて!gooに質問が寄せられました。</FONT> <a href="http://m.oshiete1.goo.ne.jp/qa/q1302307.html?from=osw_merumo&sid=3bd39d7bc4f9ce3a9192a153501597d42cb7037e">「携帯の返信、Re:を消さないのは失礼??」</a> <FONT COLOR="#FFFFCC">相談者は友人とのメールでのやりとりの際、タイトルの「Re:」を消さないことについて、「Re:」を消さないのは相手に対して失礼にあたる、と指摘されたそうです。そこで他の友人に聞いてみたところ、確かに「Re:」を消さないのは失礼にあたると言われたそうですが、「何故『Re:』を消さない事が失礼なのかは誰も明確に答えられる人がいませんでした」とのこと。 そこで、「Re:」を消さないのが失礼にあたる理由について教えて欲しいと質問しています。 ■本当は消さないのが正解? 相談者の友人は「消すのがマナー」とおっしゃっていましたが、ビジネスマナーの観点からすると、それは間違いでは?という回答が多数寄せられました。 「逆です。付けるのが(ビジネス)マナー」(rmz1002さん) 「ビジネスシーンでは Re:は残しておくのが無難でしょうね」(rex55さん) 「逆ですよね。問い合わせ等なら、Re:か『お問い合わせの件に関して』などわかりやすいタイトルにするのが常識です」(n_kanameさん) 意外と知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、ビジネスマナーにおいては、どちらかと言うと「Re:」をつけたまま返答するのが一般的のようです。その理由についても、 「新規に書いたものなのか、返信なのか、転送なのか一目で分かる為の親切な、記述がRe:なのです」(pure_lightさん) といった意見が寄せられています。たしかに、ビジネスシーンにおいては、Re:があることで対応のしやすさも変わってくるかもしれません。 ■プライベートでは工夫が必要 ベストアンサーに選ばれたgamasanさんは、友人とのメールのやりとりの観点からビジネスと視点を変え、工夫が必要と回答を寄せています。 「友人同士の普段のメール交換ではその友人のように不快に思う人もいますよ。タイトルにも工夫をこらして欲しいもんですよ」(gamasanさん) 同じくベストアンサーに選ばれたAmelieeさんは友人とのメールのやりとりをする際に、Re:は消すとしてその理由についてこのように回答。 「自分が書いた題名にRe:がついて戻ってくるとなんか悲しい気分になります。あげた手紙をつき返されたような気分とでも言うのでしょうか。(中略)…結局『Re:』を消すか消さないかは、相手が題名でもコミュニケーションをとろうと思っているかいないかによるんではないでしょうか?」(Amelieeさん) 「プライベイトなら、ひと工夫あっても悪くないでしょう。だからと言って『消さないのは失礼』と断定するほどのことではないと思いますよ」(rex55さん) ビジネスではマナーの一つといわれるように、Re:を消さない方が良いですが、逆にプライベイトでは、送る相手の気持ちを考え、臨機応変に対応するのが良いのかもしれませんね。 1000本 ノッカーズ(1000 knockers)</FONT>
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