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<BR><font color="#bca78d">お集まりの皆さん おはよぉ〜! ∩⌒。⌒) 昨日は、57HITでした。 ありがとうございます。 今日で満スレです。 短い間でしたが、ありがとうございました。 ソ連車もどきの三菱コルトに続く微妙にマイナーな小型車シリーズ! 日野コンテッサです。 関西の方、日野コンテッサ、よろしおまっさ!なんて言ってませんよね? さて、この日野コンテッサ、妙なクルマでした。当時の乗用車はFRが普通! なのにコンテッサときたら、RRです。 エンジンルームが後に来ていて、ラジエーターグリルまであります。 ロードペーサーやデボネアやトヨタ2000GTほどではないですが、街ではレア物! 見つけると、「あ、お尻にエンジンがある!コンテッサだ!」って面白がって見てました。 2灯式の初代は1961年登場! 排気量は893cc。ヤクザなんて読まないでくださいね。 それまで作っていた750ccのルノー4CVを日本の技術でフルモデルチェンジしてみようってんで作ったクルマだったんです。 ルノーがお手本だからRRと百葉箱みたいなルーバーはしっかり踏襲。エンジンもちょっとパワーアップしただけでした。 それでもタクシー会社にはルノーからの乗り換えで結構買ってもらえていたようでした。 見た目は、スバルR2に似ていますね。</FONT><BR>
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