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<font color="#ded2bf"> >>71 {emj_ip_0674} 続く 1960年〜1970年代初頭 フラッシャー自転車や、多段変速自転車70年代〜80年代後半にかけて子供達の憧れでした。 東京オリンピック後のサイクルブームの流れを受けて、手軽にスポーツ車に乗ってもらいたいということで、ジュニアスポーツ自転車という商品として確立してきました。 フラッシャーを初めとする、テールライトやストップランプなどの電気部品。ああいうものが自転車にくっついたのは昭和40年代に入ってからでした。 フラッシャー付き自転車を最初に開発したのは『日米富士自転車』なんですが、これに対抗してブリジストン、宮田サイクル、そして丸石と、各社競うようにフラッシャー付き自転車に参入したのです。 昭和44年(1969年)のナショナル自転車 普通の自転車にテールライトがついた程度で、まだまだ物足りなかった。 ナショナル・エレクトロボーイZ1971年に発売、フロントにウインカーが装備され、この車種あたりから良い感じになってきました。</FONT><BR>
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