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<BR><font color="#ded2bf"><center>【今日までそして明日から】</center> 『今日までそして明日から』は、</FONT><font color="ORANGE">よしだたくろう</FONT><font color="#ded2bf">(現・</FONT><font color="ORANGE">吉田拓郎</FONT><font color="#ded2bf">の楽曲で、三枚目のシングル。1971年7月21日にCBSソニー(現・ソニー・ミュージックエンターテイメント)から発売。CBSソニーに移籍して初のシングルです。宣伝活動がままならず売上も芳しくなったが、ステージで人気が出始めた。表題曲は、後の1972年に、映画『旅の重さ』の劇中歌、2001年にアニメ映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』の挿入歌、2016年にサントリーBOSSコーヒーCM『地球捜査シリーズ おまわり篇』、2017年に映画『恋妻家宮本』の劇中歌に使用された。</FONT><font color="ORANGE">吉田拓郎</FONT><font color="#ded2bf">の代表曲として知られるが、発売された1971年の読売新聞文化部の</FONT><font color="ORANGE">大沼 正</FONT><font color="#ded2bf">によるレコード評では「</FONT><font color="red">“</FONT><font color="#ded2bf">時にはだれかの力を借りて</FONT><font color="red">” “</FONT><font color="#ded2bf">今日まで生きてみました</FONT><font color="red">”</FONT><font color="#ded2bf">なんてささっぱりわからない。若者のちょっぴりした感慨を並べただけじゃないか、という気がする。</FONT><font color="ORANGE">よしだ</FONT><font color="#ded2bf">はフォーク界では、かなり通ってるらしいがこの歌に限り</FONT><font color="ORANGE">岡林</FONT><font color="#ded2bf">や</FONT><font color="ORANGE">高石</FONT><font color="#ded2bf">とはほど遠い。メロディーもなく、歌にもなっていず、なによりフォークの持つ風刺やユーモアが欠けている。</FONT><font color="ORANGE">ボブ・ディラン</FONT><font color="#ded2bf">近くは</FONT><font color="ORANGE">浅川マキ</FONT><font color="#ded2bf">を聴き直すべきだ」と言われている。 今日までそして明日から/よしだたくろう</FONT> https://youtu.be/rh76yCwMy7s https://youtu.be/aVELfjNeiwc
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