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<BR><font color="ORANGE">加山雄三</FONT> <font color="#bca78d">1937年4月11日生まれ 神奈川県横浜市 歌手、俳優、タレント、音楽家、ギターリスト、ピアニスト、ウクレレ奏者、画家 1965年12月リリース 君といつまでも/加山雄三 https://youtu.be/aLs0GTQjzXc 映画 エレキの若大将 https://youtu.be/OeM989a8jKU 作詞:<font color="ORANGE">岩谷時子</FONT> 作曲:<font color="ORANGE">弾 厚作</FONT>(<font color="ORANGE">加山雄三</FONT>) 編曲:<font color="ORANGE">森岡賢一郎</FONT> 映画「エレキの若大将」で、星山澄子さんに、日光戦場ヶ原にて歌ったシーンが印象に残ってます。 この映画の封切が1965年12月ですが、リアルタイムでは観ていせんでした。 実は、1975年頃に突如として映画のオールナイト興行が若い世代に人気となり(おそらく若大将シリーズも再上映されたのでしょう)若大将シリーズが再びブームになった、らしいです。) たぶん、その影響でテレビでも放送していたのでしょう(私が観ていたのは197*77年頃) 映画の中で、この歌はやがてシングルとして売り出されて大ヒットし、破産した田能久を再建した、て流れになってました。 映画を見ると、当時のエレキギターブームの熱気が伝わってきますね。素人のバンドが競い合う、まるで後年の「イカ天」みたいなTV番組が当時あったかは定かではありませんが… それにしても、イケメンでアメラグ部のキャプテンで、しかもギターも歌も上手い…モテるに決まってる。卑怯すぎるって気が…当時の若い男子達は、どう思ってたんでしょう。 …君の瞳は…星と輝き… 恋するこの胸は…炎と…燃えている… …正統派のラブソングですね。 この時代の生真面目さも、感じます。</FONT><BR>
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