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<BR>ウクライナ侵攻の折、ちょっと不謹慎?かとは思いますが、若い頃ディスコでよく踊っていた曲です。 この曲の歌詞は帝政ロシア時代末期に現れた怪人物グリゴリー・ラスプーチンの半生を実に忠実に表しています。たいへんな好色家(平たく言えばエロ坊主)でアレクサンドラ皇后までも愛人にした(あくまでも噂)したという話ですが、一方で平和主義者でもあり、皇帝ニコライが第一次世界大戦に参戦しようとした時に反対したという話です。この点はどこぞの<font color="ORANGE">プーチン</FONT>とは違うようですね。 ディスコで踊っていた当時は深い意味もわからずにただ乗りがいいというだけで踊ってました。 怪僧ラスプーチン/Bomey M Rasputin https://youtu.be/dEeZl1AuSzs
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