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「どうも、ローファー履いたJKに踏まれると何でも一つだけ願いを叶えることが出来る魔法のオッサンです」 「まあ素敵!私は偶然にもローファーJK!踏んでも?」 「これはローファーJKさん。どうぞ!」 「さすれば失礼ゲシィ!そぅれ私の願いは…!」 「ふふふ、誰が君の願いを叶えると言った? 残念だが君の願いは叶わない。なぜならローファー履いたJKに踏まれたいという、ワシのピュアな願いが今まさに叶ったからだ!」 「だ…騙しよったなァァア!!?」 「ククク憎いか?ワシが憎いかローファーJKよ。ならば!ワシを踏んでるこの御御足にもっと力を込めるがよい!」 「イワズモガナ!!ゲシィ!ゲシゲシィ!!」 「ふぉぉぉぉおキンッモチィィィイーーッッ!!!」 優しい世界
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