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わかってねぇな。 焦土に立つnotorious、苦しみの数、硯に溶かす。 追求するほど謳うに気後れするその境地に至る為に己を極め一筆振るう。 身の丈に合わず朽ち果てたラインを腐るほど見てきたからココに綴る言葉は口だけじゃ無い。 元来創作ってやつはオープンワールド、尖った創意で平凡を殺す文化、文字というものに質量を乗せて内部に響かすインパクトをどう生むか。 大抵のやつが表現にあるはずの自由を恥じらう、ソコを踏み鳴らしてきてるから純度が違う。 要は格違いのハードウェア、処理能力不全のバーストデータ、中身追っついてないだけのバースの成果、お前もうオーバーヒートで真っ黒けじゃん。 取っては投げて散らかす迷子の妬みの裏側にあるのはないものねだり、埃が舞っただけのその灰色の世界じゃ答えに誇りがないから何も残せない。 煙になって浮かべ素人、潰えた金星に映える艶消しの黒。
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