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膝震わせて差し出したコーヒーを1杯 優雅に飲み干し突きつける野良猫コンビの位牌 2バ冒頭という証言台の上で 先攻1バに攻撃対象設定 する想定外の演説 後世に酷い作品残す構成に韻・論理 未だ奏でたままのプレリュード 言った筈だがな、頭を振れん理由と 求めても嘔吐していく子は落としていく小判 1つの技も示せず路上に根付くようじゃ 価値を見い出せずそっと散っていくのさ 俺達は併せ持つ柔と剛でオールドシーンテイクオーバー 目の前の敵は殺し手にする王座 そもそも柔とは高を括る相手 を絡めとる技の集大成 柔軟なんて一部で柔を極めたつもりの馬鹿とクズは死ね 挑戦もせず二足両立程度が出来ないことに 理解不能だがおそらくこれが超えられぬ壁 天才 IIとII 凡人 笑わせてもらったよ、根付いた証拠は引きずる言葉? 滑り芸も続けりゃ笑いは身につくようだ 【俺らの前じゃ虎でも獅子でも借りてきた猫】 【虎も獅子も俺らにとっちゃ子猫同然】 凄い脳ですね、ブーメランとして見たことないほど高度なレベル こちらのパンチラインに根付くを超えて乗っ取られてる
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