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B-1さんに一票です。 特に2vの展開が説得力がありました。 >小噺の披露は妙にハイテンション 韻を踏み始めると「興味ない……面倒……」 >型月でマウント取る小判鮫根性 例のパンチラインはトラウマでしょうよ セッコさんもいい感じに力が抜けてて強かったです。「韻では負けてもいいけど」的な立ち位置はなかなか真似できないと思いました。キャラバンさんの指摘していた「型月戦」の使い方と、「因果応報」などちょっとベタなラインがもったいなかったです。
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