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俺はヤンキーじゃなくてパンピー ただの一般人の怯え過ぎたバンビ 子鹿が大人になり上がった重い腰が disとは思えないこの心地よい風が 『ポエム』とは『詩』そのものをさす言葉 人生の死を描きそれで詩を綴り己の志しを 活かし謳う歌詞 社会に対して命を焦がし 何事にも対して 描く人生の価値 揺れる風前の灯火 に合わせる様に 鼓動する心臓 R,I,P 安倍晋三 いつかは死ぬぞ自分が気を付けてても 悲しめば泣けばいいとかそんなんじゃない 目から夕立ちその心に芽を紡げよ 新たな種をお前にばら撒く死んでも 最後の数秒まで生きてる鼓膜 俺なら 最後の最後まで ありがとう と叫ぶ 人間など皆 正義の名の下に隠れた悪党 けど 笑う哀しむ怒る楽しむ感情をなぞる その思いが出来るだけで人間として誇る お前の甘さが俺を逆撫でる いい歳こいて自分と社会に未だに壁を隔てる ヒョロい中指と違って建てるのは俺は俺と言う 中心にある己の芯だけ 唾を吐くより声を吐く その為に音楽をやってる恩を仇で返すのは終わりにする 型なしの覚悟もない玉なし やかんが湧くような 一瞬の湯沸かし芸に心からお疲れ様です お前のリリックから うおっ てなる思いがない 逆に子供の作文かと思うほど ぎょ って寒くなる 魚ほど自由がない生き物はいない 水がないと 生きる事も元も子もない 静と動なら俺は両方 水の様にどの形にもなるだけ 心はいつもぼや騒ぎでも愛してるこの育った町 冗談ばかりの人生に飽きても諦めない限りは終わらない ってかよ。 俺はお間の言葉に苛立ち お間 {emj_ip_0791} お前 {emj_ip_0856} 栞は確認したか遠足に登校(投稿)するなら家に 付くまで遠足だから 読み直しは必要 弁当より俺の答弁が冴え渡る あっそうそう お間なら俺は酒は飲めない相手は出来ない 日暮れて落ちるからお前の言葉はお門違い 生きるだけで苦労はたくさんする 自問自答して答えが出た 俺と未だに答えがないのがお前だろ 人間としての出来も覚悟も違い この人生にたてたひとつの誓い 人を憎む心を持つ自分が醜くない お前が上に立つ姿は 凄く見難い 重ねた歳に変わる都市 いつかは笑い話になる日 その口実を 現実にする為 夢から飛び起きて働くだけ それを言葉にして書くだけ 戦争を仕掛けるなら相手を間違えるな 能天気とは違って大人は考える事が多くて大変 お前のバース 最初オラオラして次にアンサー そして最後に思い出を書くだけ 芯がブレブレ 俺は最後まで一貫してる お先!その先は真っ暗 夢を転がす枕 ここまで叩き潰せば お前も充分だろ
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