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クラウリーさん @ 「たまらない この恐怖心といい ドキドキ感といい 気付けば 数十分悩んでる 語尾の2、3文字。」 かの夏目漱石も「語尾の"です・ます"」を小一時間悩んでいたらしいですね。僕もそのタイプなので夏目漱石なんだと思います。共感できます。 A 「初めて来たのに どこか 懐かしいような 心地良いロケーション。 関係ない ってか 存在しないんだ そこに地位と名誉。 これが俺の世界を創る 押韻・表現法。」 ここ、見せ方分かってるゥー!って感じしました。素晴らスィー! B 「幸せを謳歌/”詞”は背負おうか。」 好きです。 3バース目は独白成分濃ゆ目で正直、物足りなさは感じました。 ラフィンさん @ 「危うく、刺激的なピーキーテクニック トリスレ前にしてやるよPTSD」 ◯ー◯ー◯ー◯ー みたいな踏み方好きです。 「グチャったところをTikTokにあげて人気者 目指せ閲覧注意の金字塔 」 ここはグロいの苦手なので頷けませんでしたッ! A 「韻のピストンで比喩が懐妊 派手に彩るミス・マタニティ」 これとか表現が凄いです。地獄のミサワのロックマン同人誌の発想。 B 「わなないて、闘って、抗って、また書いて、語らいで、花咲いて、笑いあって、腹がイテェ」クラウリーさんの話を受け止めながらの自然な表現の中で、上記のラインが特に印象的でした。 票はラフィンさんに お二人ともお疲れ様でした!
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