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「いやー、拾ってもらって悪いねティーチ殿」 「いやいや、某このように話が会う御方は初めてそれに、萌えではなく燃え好きでもある!拙者語り合える御仁がいて至極恐悦ですぞwww」 現在アン女王の復讐にて、黒ひげことエドワード・ティーチとお食事である。 「それにしても」 まあ、警戒しますよねー。 女海賊2人、槍を持った男斧を持った男。 ……私一人では出来ないこともないが目の前の男を相手にしたくない。 「なぁ、ティーチ殿」 「言いたいことは分かりますぞ白兎氏」 うむとお互い頷く。 「「取り敢えず、聖杯とかそんなのは置いといて語り合おう」」 同じ趣味を持ちなかなか語り合えない男二人はこの際面倒な立場は置いといて趣味全開で語り合うことにした。
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