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素人ながら判定落とししようと参りました cr0xです とりあえず 維翠さんに一票 自分に見えた大きなバトルの流れとしては 1vから維翠さんがキッチリアンサー返していって、blackbirdもバチバチに踏んでるんですけど 後攻の利を上手く活かして維翠さんが勝った、って感じがしました。 ここから バースごとにみていきます。 まず先1vから とにかく英語かカタカナかどっちかに統一すべし。読みづらいというか…スタイルのブレを感じる。 特にここ >ああ、ちゃんと相手はするよ。片手間でも頭は回転し泣かせる イルなワードを発せる >このスキル、余裕で初級から脱せる まるで雑魚を蹴散らすラッセル さあブチ込んでやるブラックなcell >「イル」と「スキル」 >"ill" と "Skill" どっちが踏んでる感じ出る? 少なくとも私は後者。 文字である以上似てる文字のほうがキッチリ韻落としてるように見えると思う。 このバースだったら、 > "ill"→"skill" "Russell"→"Blackなcell" 良くない? でも正直これは個人の好みかも。 どちらにせよ、カタカナか英語かハッキリせーや。ってなったのと、誰でも踏みそうな韻なのがちょっとうーんってなった。 後1v >ブラックなcellが燃料になって、blackの相手にEnjoyやって >ってやりたいのになんだよ、糞出したいなら先に便所行きなって これは面白い。 韻が固いのもそうだけど、 先1vの ><出るクソは翠> っていうのにうまくアンサー返してる。 >結局じょうよりクソガキ、頭の トリックも無し nastyにかかってるのかな?面白い。 実際blackbird 脚韻の踏み方がじょうっぽい気がした。 >太田胃散注入、復讐を祈り"手を組むブサイク" 見せらんないよ!と絵文字でモザイク、死に給うイドに<メルツ・フォン・ルードヴィング> こことかね。 >疎ましくもあり、フロアに流動なし、なら >黒らに無論靡くのは死、吹っ飛ばしfootが逝くのは君 ここ語感踏み。めっちゃ読んでて気持ちいい。(頭とケツちゃんと踏んでるのは分かってるよ!) ちょっと「黒らに」っていうのがちょっと…強引かなーなんて思わなくもない。 では2v。 先2v >案外優しいとこあんじゃん!だが俺は激昂ラージャン >すら凌駕するジャングルの王者ターちゃん 放つファンブル無効化のワンパン >一生流動食とか嫌だろ?逃げる理由どうしようって震えてんのがお似合いだぞアンちゃん パット見「あん(or ああ)あん」のケツだけで踏んでるように見えて 間の「ううおおう」でも踏んでるの面白い。 でも、 >「あんじゃん」→「ラージャン」→「アンちゃん」 「ジャングル」→「ファンブル」 定番すぎ! これ維翠さんのスキルフルな踏み方をより光らせちゃってるかなーと。 後2v >なら…日々苦悩の皮肉を切ろう… >鳥身…鳥皮…欲しいよ…身柄… 皮肉→「皮」と「肉」にしたのめちゃ面白い。 >天の厚意も返上承認…それすら炎上行為… >レッドゾーンに突入して、危険上等に… ここらへんの連続ケツ踏みも面白いんだよなあ。blackbirdもケツに踏んでるけど、そのせいで余計にスキルの差が目立ってる。 先3v >驚く ほど停滞したアンセム、誘ってんのかダウンセル >その2バには必要なカウンセル そんなテンションで会話は弾んでる? ダウンセルはいいよ。「カウンセル」なんて言います?英語では見るけどカタカナで見る?これ? ピピー!そこのクロツグミ、韻に踏まれてませんか? >知らずで読み上げるバイブルには「獅子への対策にライフル」 面白い表現。これ好き。 後3v >元小動物の五臓六腑の想像図ごと消去… 黒の鳥は眠りについた、大丈夫代わりのトリは任せときな これ好き ということで、維翠さんに一票。 とにかく、blackbirdは油断しすぎ!でも読んでるぶんには凄く読みやすかった 確実にリズム感はあった でもスキルがあんまりなかったかなーって。 素人 長文失礼しました。 ふたりともバトルお疲れ様でした。
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