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To : たちの ファッション?当前 洒落込んだ 格好した人と戦いたいんだわ 死ぬまでそこでずーーっと語っとけよ 過去試合と他大会談話 俺の唯二の黒星を言えば グウの音が途絶える、が腐っても相方の為に 寸止めた答え、"みみっちい" "鼻の伸びた" うん それはお前、俺は偉くも無い頃から ずっと偉そうだぜ "顔を真っ赤にして" お見事 イスラム系自爆型テロ 誰にどう言われても構わない 何時だって美学語れよ 興味ない話を繰り返す 独居老人、読ませる客席も見失って トートロジー、聞き飽きた小物の "大物っぽい"、たちの節の型崩れも トントン拍子、クラッシュした今を叩き付けて LONDON CALLING、本塁打王が一塁間 未だに歩くスリーバント、お前も身に付けば良いな "舌先三寸" "口八丁" 寂しく成ったもんだな旧友の 諦観 と 懐 墓に語る土産の巻末は 天下を取る所 オーバーサイズを追い越して来た パーカーとボーストとジーンズ 俺は背伸びも辞めた奴の為 高々と 遠く 其処に行く To : のなめ おいおい 押しに弱すぎる どうした阿婆擦れ 辛くても踏みながら論じろ 論じながら踏め ギミックだの宣うならせめて ingeのソレが例示 お前が披露出来たのは只の English Knowledge I don’t know it and / even what it should be. (最期の一興だろ 韻文書き尽くし) 『My Hotel Chore 』is / just making hashed beef. (差し伸べる教育 感情へ染みる反芻と皮肉) Envying teenagers / but the party goes on (英字新聞みてえな 馬鹿らしい男) and begging / all time, that’s like a 『Mercy Hole Tho』 (罵倒して日々 容体悪化した精神状況) His Adult step is just like / “still beginning“. (傷嵩むその腕に掴む小細工 尽きる美意識) The『Motherly Echo』/ lets him steal gimmicks. (若さにしても 巡り朽ちて居る事実) Always beggars beg / one till we bring it. (誇っている点がズレ、止まっている新人に告ごう) Show『The Cool Rhyme』/ before saying “Gimme”. (『同格ぶるな』 以上で良い?"美技") 次会う時は最後まで 内容有る韻を書いて足掻いてみろ 叩き込むネットライムマナー 解剖/揶揄/引用/再生/破壊/弁論
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