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イベント名:乃木坂46 22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」発売記念個別握手会 日程:2019年1月6日(日) 第5部 会場:インテックス大阪 イベント参加券:3枚 久保史緒里(氏) 以下、(し) ようたん 以下、(よ) (よ)「トロンボーンの練習で好きだった曲ありますか?」 (し)「『デスペラード』。 友達がトランペットでソロやっていて好きだった。」 <注釈> 『デスペラード』 イーグルス <コメント> 「急に何を聞くねん」と言う雰囲気で顔はイケボ風でした。楽器の話、質問する人があまりにも少ないのでしょうけど。聞き直すメンバーがいる位ですから。しかしながらイケボは女子向けにしましょう。乃木坂46メンバー内で久保史緒里(氏)がイケボである事を知らない筈も無く『Seventeen(セブンティーン)』(集英社)で久保史緒里(氏)のイケボが溢れ出ちゃってるでしょうが、何処かでくどい位、引き出してやんないと勿体無いと言うか素材を生かし切れていないと言うか、こう言う所は楽器同様アイドルらしさだけを追求せず、「キャラ設定すると後々、しんどくなる」と言っているAKB48メンバーがいますが、様々なキャラ設定を行いこなせば俳優要素、素質の一面ありとも受け取れカメレオン・アイドルとして評価される可能性もありキャラ設定を1つに固定、絞らない事の方が大事なのかもしれません。突き抜ける、突出するとはこう言う事にも言えるのではないでしょうか?本人に様々な引き出しが無ければ、文学なら文学で、ファッションならファッションで、過去に遡り読み漁り組み替えたり閃くまで読み漁るか発想を実現する為に特定の分野で豊富な知識が無ければ難しい所もあり大事な事なんじゃないでしょうか?
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