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第ニ話「デリートが勘違いする話」 冥界の最深部には小高い丘があります 七色の薄明かりの灯った冥界の絶景ポイントです そこはロウのおうちでもあり、その近くにはシールやデリートの職場があります かつては「次元の狭間」と呼ばれたその丘は 今は「希望ヶ丘」という名で親しまれています 今回のお話は「希望ヶ丘」が名付けられたばかりの頃、 ロウ達がまだ出会って間もない頃のお話です ちなみに今回のお話はちょっとお下品です(R-17.99) (ついでに語録もほとんど)ないです。 原因はデリートのせいなので苦情はデリートにお願いします デリート「え?・・・・・・えっ?」
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