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献華三重丸さんに一票! 内容詰めつつ、しっかり韻で着地させるたちの、危なっかしくも韻のみで強引に話を繋げていく献華さん、最近のZORNと全盛期のラッパ我リヤみたいな、比べるものじゃない感はあるんですが、献華さんの踏みまくりスティーロにあの頃憧れたライミングの魅力がぎっしり詰まってて最高のやつでした。 > 2019年2月 以前You Tubeで見た 呂布カルマ対スナフキン戦 極悪だったdisが好きで ストレス発散 プロレスから MCバトルってなるほど嵌まってたが 別に韻なんぞ踏んでなくともって考えだった その場で咄嗟に言っとったアンサーが 「そうか、ネットライムと変わらんわな」 そのワードを ちょっと探そうと yahooでまず 軽く検索 初めてポータル見て マジで目を奪う韻で 音があってヤバイな 言葉だけじゃないやと 誇りある人達の そこに魂を感じ 特に型月とたちの 押韻ヤバすぎとなり センス良いワードと 連踏みに圧倒 決意したさとことん 練習し力を 蓄え韻の頂上へ歩む あくまで一等賞を目指す そうやってここまできた この場でもう勝って満たす 正直、「この場でもう勝って満たす」の"もう"が蛇足感を孕んでた気がするので惜しみを感じました。でもそんな些細な問題点には目を瞑れるくらい、それまでが凝視凝視と見られるブロックだったので最高でしたね。前回のテーマ戦以降半角スペースから全角スペースに変えたのは見栄え意識ですかね。 > 踏力戦 堂々告げて 装う癖に 小言を言ってる ロートル風情 同音踏んで 競争すべき ところをブレて 模造と言って 逃走っすね 真似たら首跳ねるは 何故なら踏み負けるから ボースト実行も 殺すポイント もっと踏めよ 圧巻です。「真似たら首跳ねるは 何故なら踏み負けるから」とかいわれたらヤベー、ってなっちゃう。 今回、たちのが仕掛けた側だったので大きな展開に勝手に期待していた分、少しハードルが上がり過ぎていたように思います。特に1バース目の献華さんが良すぎたので、踏む力で上回っている部分を魅せて欲しかったというのが本音です。 お二人ともお疲れ様でした!
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